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【ブログ】消費税減税について(2026.9.3)

9月になりました。日中はまだまだ暑いですが、朝晩は少しずつ過ごしやすくなってきたような気がします。

以前も書きましたが、今年たまたま町内会の役員になった関係で、今まで特に関わることもなかった町内の皆様(要は近所のおじちゃん&おばちゃん、おじいちゃん&おばあちゃん)と話すようになりました。
先日も公民館で盆踊り大会の打ち上げ(!)の準備をしていたのですが、近所の話から年金の話、政治の話、なんでも詳しいし自分の意見をしっかり持っていて熱く語るな~~と、心から感服しました。
特に年金の話など、よく理解されていて、やはり十年、二十年と受給している方は違うな、と。。。
昨今の日本、まだ老齢年金をもらっていない方、もらい始めるくらいの方は色々と悪電波の影響を受けて「本当に年金をもらえるのか!?」と心配されていますが、大丈夫です。今まできちんと保険料を納めてきた方は、その分を当然に受け取る権利があります。あんまり納めて来なかった方は、それなりです。

ところで「食料品の消費税減税」についても、世論調査(わが町内限定)ができましたので、この場を借りてご報告したいと思います。
「消費税減税とか、せんでいいんよ!ビックリするんは、介護保険料よ!毎年毎年、また上がってから!そっちどうにかしてほしいわ!」
という意見が多数でした。

私も同意見なのですが、食料品の消費税については、もうすでに庶民の頭の中の「買い物予算」に当たり前に組み込まれています。今、「お願いだから食料品については消費税をかけないでほしい」という考えの庶民は、そんなに居ないのではないでしょうか。1パーセントに消費税を下げたところで、まあ家計は多少は助かるかもしれませんが、そんなに有難みを感じないような気がします。しかもまた2年後に8パーセントに戻すとなると、一体何がしたいのか?謎です。

消費税を下げたり、戻したり、いち消費者としては対価を支払えばそれで終わりですが、食料品を売る側の方、レジシステムを変更する方、そして何より市民や企業からの疑問質問に答えて正確に対応せねばならない税務署の方...食料品消費税を取り扱う全ての皆さんは相当疲弊するのではないでしょうか。

そもそも消費税を下げる「ゆとり」はあるのでしょうか。カツカツなのに税収を下げ、どうやって下がった税収を補うのでしょうか。もし仮にゆとりがあるならば、どうか庶民の収入、すなわち給与や年金を上げてほしいものです。収入が上がれば保険料も上がるはずですが、なるべく保険料はこれ以上は上げないでほしいという(わが町内の)世論もあるようです。いつも当然に支払う8パーセントの消費税よりも、通知書が届いて突き付けられる「保険料の上昇」のほうがよほどショッキングだというのは理解できます。
また、言うまでもなく、国民が納めた税金や保険料は国民のために正しく使われるのが当然です。間違っても一部の権力者の豪華海外旅行費になってはいけません。
飛躍しますが日本が「安い国」「みんなイライラしている国」にならぬよう、賢明なご判断、ご検討をいただきたいと、いち日本国民として願っております。

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