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【ブログ】猫の話(2026.4.17)

突然ですが、我が家には3匹の猫がいます。2年前に保護施設から3匹同時に引き取り、今に至ります。
兄弟猫ではなく他人同士ですが、特にケンカもせず仲良く寄り添い過ごしてます。

猫を飼うのは小さい時からの夢でした。実家は市営住宅だったので、飼えなかったのです(そもそも母が動物を飼うことは許してくれませんでした)。

猫のいいところは、散歩に連れて行かなくて済むことです。犬も大好きですが、雨でも雪でも真夏日でも散歩に連れて行かないといけないことを思うと、ズボラな自分には飼えない、と諦めています。「その散歩こそが楽しみ」と犬を飼っている皆さんは仰いますけどね。私も犬を飼えばそういう考えに変わるのか、あまり自信がないため、やはり犬を飼うことはよそうかと思います。

そして猫の面白いところは、いつも真顔なことです。真剣な顔をして、壁にぶつかったり、高いところからずり落ちたり、パソコンや読書の邪魔をしてきます。もし猫がヘラヘラと笑っていたら、逆にあまり面白くないのかもしれません。真顔だからこそ面白いのでしょう。

変な話ですが、自分に置き換えて考える時があります。
お客様と話すとき「真顔だと冷たく感じられてしまうのでは」と心配になり、親しみやすい表情で話すように心がけているのですが、それって正解なのか?と思うのです。
愛想笑いをするくらいだったら、真顔のほうが好印象なのでは?と。

私の尊敬する先輩方は、年金相談のとき、たしかにあまり笑いません。だいたい真顔です。それでも、お客様は不満を持っている印象はありません。「相談してよかったです。お世話になりました。ありがとうございました」と言って帰られます。

我が家の猫を眺めながら、正解はなんだろうな、私は間違っているのかなと、いつも思います。


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