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【ブログ】漫画は漫画なので(2026.3.29)

先日、子供の漫画を読んでいたのですが、こんなシーンがありました。
お父さん、お母さん、幼い息子ふたりの、4人家族。お父さんが亡くなり、お母さんがアパート家賃(か何かの支払)取り立てに「来月には必ず支払いますから!」と土下座する。悲劇のさなか、さらに息子のうち弟くんのほうが事故死してしまう。絶望したお母さんは、もうひとりの息子と自殺を図るーーーそんな悲しいシーンでした。

ここで、お金についてですが、現実は、
・お父さんが会社員であったようなので、厚生年金に加入していたはず。お母さんは遺族厚生年金と遺族基礎年金を受け取ることができる。
・会社とお母さんが死因につき揉めていたが、もし労災認定されれば、あわせて労災からも遺族年金が出る(ただし調整はされますが)。

ので、現実世界の日本では、金銭面ではそう悲劇的になることもないのでは、と思います。

ただ、お父さんが実は会社員ではなく「フリーランス」だった場合などは、別です。
家族がいる方は、社会保険から外れる恐ろしさをよく考え、備えておくべきです。

「漫画は漫画ですから」「水差すな」と言われそうです、ええわかっています。
なぜこれをわざわざ書いたのかといいますと、読んだ若者が不安になるのではないか、と思ったので...
「安心してください、(会社員は)守られていますよ!」それを言いたかった、今日のブログです。


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